浅野暢晴に関するブログです。
by mongoru901
Asano Nobuharu
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祭りの終わり
小学校の頃、お祭りの最終日、夜の八時にドーンドーンとお祭り終了の花火が上がる。
その音を聞くのがたまらなく嫌だった。
家路につく大人も子供も足取りが重く、さっきまで喧噪と興奮に包まれていた大通りが、人が減り、ゴミの散乱するただの汚い、いつもの道に変化して行く。
たまらなく嫌だったのに、お祭りのことを思うと最初に思い出すのが、その風景なのだ。
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一昨日、無事に無何有の祭りが終了し、昨日今日で作品を搬出した。
いつものことだが、あんなに大変だった搬入は嘘の様に、搬出していると作品達はスルスルと箱に戻り、梱包に包まれ、会場から姿を消して行く。
もちろん祭りの後とは違って境内は綺麗で、ゴミ一つ落ちていないのだが、作品がいなくなった神社を見ながら、祭りの後の大通りがフラッシュバックした。
祭りは終わったのだ。
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今回の展示、予想以上に多くの方に足を運んでもらい、想像以上の反響を頂いた。
結構多くの人に「今までで一番良かった」と言ってもらえるし、自分でもそうだろうなぁ、と思う。
「常陸國總社宮」という場所の力を十分に借りつつも、場所に負けず、作品は凛と屹立していたから。
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「祝祭」なんていう題名の作品に作った大学院1年生の時から、總社宮で展示をすることが決まっていたのかしら、なんて思ってしまうほどに、今回の展示には驚くほどの達成感があった。
「やっと会えたね」などと言いたくなってしまうほどに。
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この展示を成功させることが出来たのは、何と言っても禰宜の石崎君を初めとする總社宮の皆さんの協力のお陰です。
ありがとうございました。
そして、搬入搬出を手伝ってくれた郷戸君、葛迫君、茅根君にも。
郷戸君からは「彫刻は野外に飾れる良さがあるけど、搬入手伝うと彫刻大変だな、絵画で良かったって思う」と言う言葉を頂きました。
そしてそして、様々な場所から展示を見に来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。
今回の展示は、本当に見てもらえて良かった!と思います。
僕の今出来うるほぼ全てを持って行ったので。

展覧会の記録は現在絶賛作成中です。
記録を希望した皆さん、依頼している原稿の都合もあり、ゴールデンウィーク後になってしまうと思います。申し訳ありません。

そして、石田君に撮影してもらった展示の様子は、明日以降順次アップして行こうと思います。
e0176734_22103.jpg

今回撮ってもらったなかでこのカットがやはり一番好きです。
無何有の祭りを、象徴する一枚。
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by mongoru901 | 2014-04-13 22:06 | exhibition
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