浅野暢晴に関するブログです。
by mongoru901
Asano Nobuharu
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新太
今日の午前4時に息子が産まれました。
新太(しんた)と言います。
よろしくお願いします。
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最初は、心、という字を使いたかったので、「心太」にしようと思ったのですが、それだとトコロテンになってしまうので、夫婦共々とても好きな、絵本作家の長新太さんから名前を(勝手に)頂き、新太、とする事にしました。
長新太さんの絵本の様な独自の自由な世界に生きる子供になって欲しいな、と思います。

三月の震災の日、新太はまだお母さんのお腹の中にいました。
その日はちょうど、定期検診の日で、今日出産した病院に嫁と新太はいたのです。
羊水の中に居たから、あの大きな揺れも感じなかったかもしれないけど、お母さんの感じた不安は新太に伝わっていたかもしれません。


あの日を境に、自分の身の回りの世界は変わってしまった様に思います。
それは、良い変化なのか、悪い変化なのか、まだ分からないけど、とにかく何かが大きく動いた気がします。

そんな新しい時代を、太く生き抜いて欲しいなぁ、と思ってます。


新太が腹にいる間、よく皆に「父親としての実感は湧いた?」などと聞かれたのですが、正直嫁の膨れた腹を見ても、なんという面白い造形だろう、と思ったものの、実感なんて一つも湧きませんでした。
だから、産まれて来た息子を見て、どう思うのだろう、と少し不安もあったりしたのです。
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陣痛に苦しむ嫁の尻の穴をテニスボールで押し(こうすると、陣痛の痛みが楽になるらしい)、息を吸えだの吐けだのと、アドバイスしながら、今まで見た事のない、猛烈な、激烈な表情をしながら踏ん張る嫁から、新太が出て来た時、自分でも驚くほど感動していました。
「あぁ、こういう事を感動というのだなぁ」と思ってしまう程に感動していました。
子供が産まれて感動だなんてそんな短絡的な、なんて捻くれていた自分が簡単に吹き飛ぶ程に。
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新太に続けて出て来る臍の緒やら胎盤のグロテスクなリアリティも、とても良かった。(これから出産を控えたお父さんは、あれを是非見ておいた方が良いと思う。あれは凄い)
感動する夫婦をよそに、淡々と業務を全うする助産婦さんや看護婦さんやお医者さんも、とても良かった。(本当にありがとうございます)

とまぁ、子供が産まれて興奮したバカ親の文章を読んで頂き、ありがとうございます。
そして、メールや、Twitterや、mixiでお祝いコメントを下さった皆さん、本当にありがとうございます。

これからが本当に大変な日々の始まりと思いますが、今日という日の感動を忘れずに生きていければ、と思っています。いますが、今日という日の感動を忘れずに生きていければ、と思っています。

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by mongoru901 | 2011-05-29 20:14 | 日々
なぜだ?
新しいジャージを着て、職場へ行く。

夏仕様の爽やかなジャージ。
白を基調とした、スポーティなジャージ。

「微妙過ぎる色合い」
「寝巻き?」
「爽やかだが、顔とマッチングしてない」

なぜだ?

少し伸びた髪をすっきりカット。
美容院で無造作ヘアーにセッティングしてもらい、職場へ。

「寝癖?」
「朝、時間なかったの?」
「なにかあったんですか?」

なぜだ?

とまぁ、世の中不思議な事ばかりです。

なぜだ?なぜだ?なぜだ?
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by mongoru901 | 2011-05-27 21:17 | 日々
進んでは戻る
形を絞ったら、今度は少し膨らまして量を付けてみる。
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進んでは、戻る。
進んでは、戻る。
進んでは、戻る。

の、繰り返しの中から必然性のある形が絞り出されて来る様に思う。
そこにあるべき姿を持った形。

粘土で原型を作ると、少し形が大きく変化しすぎる。
木や石は、いささかイサギが良すぎる。

今は、石膏で形を作るのが自分には合っている様に思う。

少し劇的に撮れた。
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さて、週末。
少しでも進んでみよう。
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by mongoru901 | 2011-05-21 00:02 | 日々
どこかで見た
今日は、形を締めてみた。
少し、形がブヨブヨとして来た気がしたので。
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どこかで見た感じの形になってきたな、と横を見ると。
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おお、最初に描いたデッサンとかなり近くなったじゃないか。
こういうものを作ろうと思って作り始めたのに、気がついたら、デッサンのことなんて忘れてた。
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やはり、穴か。
穴だな。
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by mongoru901 | 2011-05-18 22:19 | 日々
穴を穿つ
今作っている作品の形が出来て来た。
ので、穴を穿つ。
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穴を開けると、形が全く違って見える。
不思議なものだ。
まず穴に目が行き、そこから形を見るから、同じ形でも全く違って見えるんだろう。
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そしてまた、穴を中心に形を作り直す。
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これもまた面白いのだ。
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by mongoru901 | 2011-05-15 22:50 | 日々
快楽的で直線的なこと
形を作るのは、なんでこんなに快楽的なのだろう、と作りながら思う。
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作品が出来るまでの様々な行程の中で、この原型を作っている行程が、最高に楽しいパートなのは間違いない。
きっと、とにかく前へ前へ進んでいく直線的な作業だからだろうな。
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しかし、自分が造形のパートで終わりにしないで、快楽の乏しい型のパートなんかを入れ込んでいるのか。
快楽的なだけの作業に不信感があるからだろうな。
快楽から離れる行程があって、初めて信用出来る作品になっていくんだろう。
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なんて、夜中に一人考えたりするのだ。
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by mongoru901 | 2011-05-12 00:34 | 日々
だめー!そっちに行ってはだーめー!
Tunesには手を出すまいと決めていたのだ。

ワンクリックで購入なんて危険すぎるでしょ。

まぁ、最近はチョコチョコiPhone用のアプリとかiTunesでダウンロードしてましたけど、曲はね、アルバムはね、危ないよなーって。

今日、何の気無しにpodcastの検索をかけるついでに、スチャダラのアルバムを検索し始めたら、あれはあるのかな?あれはどうだろう?なんて始めたら、結構あるのね~昔見た時にはこんなになかった様な気がするんだけどねぇ。。。

ん?安藤裕子はどうだ?あ、キラキラで言ってたレキシはどんなだ?ソウルセットは最近だしてんのか?なんて検索し始めたらさ。

しかも、あの試聴ってなんなのよ?ちょっと聞いたら、その先を聞きたくなるに決まってんじゃない。あーもー

と、言う訳で、レキシのレキツを購入。

ワンクリック!ダウンロード!1800円!

怖いよね、このワンクリックで、チャリーンチャリーンチャリンチャリンだもん。

どうにか、一枚で踏みとどまった俺,偉い!


ところで、世の中には、ワンクリックで本を購入出来る、アマゾンなんちゅうもんがあるらしいのぅ、どれどれ、ちょっと覗いてみるかのう、、、、

「だめー!そっちにいってはだめー!」

チャリーンチャリーンチャリンチャリンチャリーンチャリーンチャリンチャリン!

ぎゃー!
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by mongoru901 | 2011-05-11 00:11 | 日々
国立を三件ハシゴ・写楽展に度肝を抜く
今日は、国立近代美術館、国立新美術館、国立博物館、と国立の美術館を三件ハシゴした。

国立近代美術館は、岡本太郎展で、これがメインの目的だった、が、作品の殆どが川崎の記念美術館のもので、目新しい作品は殆ど無かった。
太郎の優れた作品の殆どがそこにあるからしょうがないけどね。
展示も、とりあえず岡本太郎ってこういう作家です、って感じの展示で、目新しい切り口は無し。
学芸員の熱量もなし。
もちろん岡本太郎の作品は、抜群に良いので、それでも良い展覧会になるんだけどさ。
ガチャガチャとか、言葉持ち帰るとか、ギミックだけじゃなくて、太郎の作品に正面から向き合う展示にして欲しかったな。
ただ、最後の眼の部屋は良かったな。
あの部屋だけでも見る価値はある。
まぁ、今日までなんだけど。

食い足りない気持ちで、常設へ。
国立近代美術館に来たら、どんなに急いでいても、常設を見る事にしている。
ここで、日本の近代美術史を振り返る。
荻原守衛から、柳原義達、ゴームリーの彫刻に感銘を受けつつ(ゴームリーは日本じゃないが)国立新美術館へ。

新美術館では、アーティストファイル展。
なんとなく選んだ作家がなんとなく並べられている感じ。
どれも自分には響くものはなし。
監視スタッフがとにかく酷く、寝てる、落書きしてる、本読んでる、プロ意識なし。
まぁ、あれだけ客少なきゃ、ヤル気もなくなるか。

そして、国立博物館の写楽展へ。
写楽、混んでるかな、と思ったが、思いの外空いていた。
上記の二つに比べて、とにかく学芸員が写楽に熱い。
自分が想像していたより、写楽の作品が多い。
そして、写楽の作品がいかに優れているかを、様々な角度から検証していく。
モデルへの向き合い方、版の問題。
同じ版で、刷りの違う版画を展示してたのには、ビックリした。
普通しないだろ!そんな展示。
しかし、その事で、「版画である事」をまざまざと見せつけられる。
そして、彫りの、刷りの、技術の凄まじさを。
さらにこの展示が凄いのは、写楽がダメになっていく様も見せつける。
「ここから写楽はダメになっていく」
そんな展示があるかい。
でも、だからこそ、一番光り輝いていた時の写楽が更に輝いて見えるのだ!って、学芸員の叫びが、展示に乗っかっている様だ。

と、書いたが、個人的には写楽の作品は自分にはズシンと響くものではなかった。
技術の妙、構図の妙、で見せる写楽の版画は深いところで自分には響かない。
同じ国立博物館でやった土偶展の様には。

三つ見て回って、展覧会は、作品を生かすも殺すも、学芸員次第だなぁ、と思った。
写楽展は、とにかくお勧めです!
岡本太郎は、川崎の岡本太郎記念美術館に行くのがお勧めです!
国立新美術館は、シュールレアリズム展がお勧めです!
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by mongoru901 | 2011-05-08 20:30 | 日々
石膏ぶっかけて、すいか味
朝からアトリエへ。
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なんだかうまくいかないので、おもいきってくっつけてみた。
石膏をぶっかけて形を詰める。
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発砲は粘土と違って逆さに出来るのでいい。
下から見るとまるで違って見えるし。

うーん、なんて制作してたら、諸橋さんが和菓子をもって来てくれた。
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この和菓子、なぜかすいかの臭いが、、、
なんでだろうか、、、まだお腹は痛くなってないし、味はおいしかった。(ごちそうさまです)

形を作っていくのは、本当に楽しい。
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彫刻にしてみて初めて分かることがある。
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今日は、ここまで。
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by mongoru901 | 2011-05-07 22:23 | 日々
2D → 3D
デッサンを終え、彫刻制作に入った。
今回は、制作過程のことも考え、発砲スチロール原型にすることにした。
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陶彫展で使った発砲の残りがこんな時に生きて来る。
そういう意味でも、制作は繋がっている。
今回は、3つの形から出来た形なので、一つずつ作っていくことにする。
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ここまでは、いつもと同じ制作なので順調。
しかし、三つ合わせる段になって、手が止まる。
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最終的には一つの形になるにせよ、一つひとつが独立した形体として力がある物になって欲しいな、と思うと、全体のバランスが崩れる。
というか、デッサンで描いたイメージと出て来る立体の形が全く違う。
もの凄い違和感だ。
しかし、デッサンしている時にどんな空間をイメージしていたのか、かなり曖昧だったことを痛感する。
何年彫刻やってるんだ、と夜中に一人情けなくなる。

デッサンのイメージから離れる。
出て来たものからもう一回考え直す。
そもそも、何がしたかったのか、別にデッサンのイメージをそのまま彫刻にすることが目的でもあるまい。
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少し筋道が見えて来る。
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足下にある空間。

デッサンで分かることであれば、彫刻にする必要はあるまい。
彫刻にすることで、理解出来ることがあるんだと、とは、デッサンのイメージ不足の言い訳も含む。

連休もあと二日だ。
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by mongoru901 | 2011-05-07 10:10 | works