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浅野暢晴に関するブログです。
by mongoru901


IKEA
昨日は、姉の引越しの手伝いの為、
千葉に行った。
柏の展示といい、メタルアートといい、若干千葉には関わりがあるなぁ、と思いつつ、まぁ、そこまででもないか、とも思いつつ。

姉が家具を買うと言う事で、初めてIKEAに行った。
僕が勝手にイメージしてたIKEAって、あのドーンって天井までモノが積まれた倉庫みたいな売り場なんだけど、あれって最後だけなんですね。全部ドーンなのかと思ってた。
でも、本当によく出来てるなぁ、IKEA。
別に付き添いで行っただけなのに、何か買わないと損した気持ちになる。
僕もつい照明を買ってしまいました。(正確には買ってもらってしまいました。)

んで、姉宅で家具の組み立て。
自分の専門分野だ!とばかりに色々工具を持って行きましたが、あまり使用せず。
本当に簡単に作れるんですね、椅子も机も。
自分で体験してみて、あらためてスゲーと思いました。

しかし、誰にでも作れる=なるべく簡単な作りにしないといけない、という事で、要所要所で、大丈夫か?これ?って箇所もありましたが。
まぁ、ユニクロしかり、IKEAしかりで、あまりにも粗雑だと問題だけど、最低これ位までシッカリしてくれていれば良い、という見極め、みたいなもんが上手だなぁ、と。
どこかに特化してくのではなく、価格も、素材も、デザインも、耐久性もまんべんなくソコソコにしていく工夫、というか。

別に、そういうの良くない!って言うつもりもなく、自分のやっている彫刻とは真逆だなぁ、と。
自分が「陶」を選びとった理由の一つに、地中に埋まってたりしたら何億年もそのままで残る、みたいなもんがあるんだけど、全く価値観が逆を向いている。

かと言って、ユニクロでガンガン服買いますけどね。
自分で家具作ったりするけど、IKEAで買う方が材料費だけで断然安いですしねぇ。
自分で作る方が頑丈ですが(その分馬鹿みたいに重い)

そういう世の中で、彫刻を作ってくって事がどんな意味があるのか、ないのか、真剣に考えていかないと、って思います。
まぁ、あると思うからやってるんだけどね。

IKEA_e0176734_1204248.jpg

by mongoru901 | 2010-11-24 11:31 | 日々
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