浅野暢晴に関するブログです。
by mongoru901
Asano Nobuharu
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ダブルフェイス
昨日の昼に水戸市立博物館より着信が。
水戸市立博物館といえば、約10年前にやったグループ展「彫刻化する空間」で展示をし、出品した「ダブルフェイス」をそのまま設置してある場所です。
e0176734_2057933.jpg

彫刻化する空間

前から作品の様子を見に行かねば、と思いつつも目の前の展示やら何やらに追われて足を運べずにいたので「いい加減何もしに来ないなら、持って帰ってくれ!」って、言われるんじゃ!「て、いうか、なんで顔が二つくっついてんの?」と根本的な質問をされるんじゃ!とビクつきながら電話をしたところ、
簡単に言うと、
「作品がぶっ壊れたんですが、どうしましょう?」
という電話でした。
なにやら来館した方が間違えて倒してしまい、バッコリと割れてしまったらしいのです。
作品が壊れる事に関しては、ちょっとした経験が幾つもあるので(長くなるのでここでは割愛します)こちらとしては「直しますよー!」って感じなんですが、逆に博物館の方は「(作品壊れたって電話してるのに、全然余裕だ、、、)」って雰囲気を受話器の向こう側から感じました。
まぁ、作品壊れる事に関してはちょっとしたもんですから、俺を切れさせたら大したもんですよ。

と、いう事で、急遽博物館へ向かったところ、綺麗にパッコリと二つに割れていて、「ダブルフェイス破片」って書かれた段ボール箱が隣に。
思いの外綺麗に割れてくれたので、これなら直せそう!ってニコニコしてると、「(この人、作品壊れてるのにニコニコしてる、、、マゾ、、、?)」って表情で僕を見ています。(妄想の類い)

作品を車に運び、今後の相談をしていると、博物館の方から提案が。
今までは、展示の流れでなんとなく置いておいた作品ですが、正式に「委託」という形で置いてもらってはどうか?というお話でした。
こっちとしては、ついでに持ち帰れ!と言われるんじゃ、とビクついてた位なので、是非!と即決させて頂きました。

ということで、ダブルフェイス、正式にパプリックコレクションとなりました。
考えてみれば、ダブルフェイスのマケットって、初めて作品を天井からぶら下げた作品で、穴の空いた姿といい、今の展示に繋がる作品なんですよね。
e0176734_20571246.jpg


それがこのタイミングで、痛みを伴いつつも、正式なコレクションになった事は、ちょっとばかり運命を感じてしまいます。

残念なキッカケではありますが、ダブルフェイスに新たな展開を与える事が出来ました。
正式な形になったので、表示とかもキチンとした形にしてもらえるみたいです。
今までは曖昧な状態で置いていたから、そうしたくても出来なかったみたいです。
災い転じて福となす、という典型ですね。
e0176734_20571548.jpg

作品も早く直せー!って叫んでる様なので、今年中にはどうにかして、元の場所に戻してやろうか、と。
さて、直しますか!
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by mongoru901 | 2014-11-15 20:29
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