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浅野暢晴に関するブログです。
by mongoru901


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次の展示について
今日は日立のシビックセンターへ展示の打ち合わせへ。

シビックセンター
http://www.civic.jp/

前の記事で書いた展示の依頼は日立のシビックセンターでの展示の依頼でした。
展示といっても、ギャラリーの様な場所ではなく、アトリウムというまぁ、屋内の広場の様な場所です。
シビックセンター自体にも行った事がなかったので、とりあえず打ち合わせがてら、行ってみることにしました。

行ってみて、まず驚いたのが、展示するのが自分だけだという事。
なぜか勝手にグループ展だと思い込んでいたので。
そして、会場が思いがけず広い!そして、天井が高い!そして、結構色々な人が歩いている、という事。

なかなか展示には難しい場所ですが、逆に色々自由に出来て面白そうです。
展示担当の方もとても良い方でした。
しかし、アトリウムの展示は、新しい試みらしく、若干不安そうな様子でした。
紹介されて、来た作家(僕)が半袖短パンだったからかもしれませんがw

会期は10月半ば位からなので、そんなに日がないので、今ある作品の中からチョイスしてやる方向になりそうですが、また「新作作りた虫」が疼いてきたのが、若干不安です。
まだ未発表の作品が仕上がってないから、アレを出そうかな?とか、個展でだした作品を違った展示でやってみようかな、とか、帰りの車の中は、ほとんど展示の妄想に取り憑かれていて、何度も事故りそうになりました。危ない、危ない。

なかなか難しい展示になりそうですが、楽しんでやれたら、と思います。
by mongoru901 | 2012-08-30 20:56 | 日々
那須
今週末は那須へ家族旅行へ行きました。
この夏は全然家族サービスが出来なかったのですが、個展も終わって一段落ついたので新太を連れて初の旅行へ。
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露天風呂に入ったりして完全に緩み切りました。
旅行の最後は、時間も余ったので栃木県立美術館へ。
やっていたのは、
「光あれ!」
美術館に新太と行くのも初めてだったのですが、なにやら楽しそうに作品を見てました。
新太を背負って見てたので、足早やにしか見られず、暗い部屋で展示していたクワクボリョウタさんの作品は新太が恐がりそうだったのでパスしました。
全部見終わって、でも、どうしてもクワクボさんの作品が気になったので、新太を嫁に預けてクワクボさんの展示を見に戻りまして。
いやぁ、戻って本当に良かったです。久々にブルッと来る展示でした。
クワクボリョウタ「10番目の感傷(点・線・面)」


個展が終わってから、まともに制作していないなぁ、いかんいかん、なんて思っていたら電話が。
ある場所からの展示の依頼でした。
「お前、しっかり休んだんだから、明日からシッカリやれよ!」って言われてる気が。
はい、頑張ります。

久々に茨城県内での展示です。
グループ展ですが。
詳しいことが決まり次第、またお知らせします。

がんばろう、がんばろう。
by mongoru901 | 2012-08-26 22:03 | 日々
いろいろ、それぞれ
個展会場にいると、色々な意見を頂きます。

「作品が多すぎる」
「作品はこれ位あった方がいい」
「多くも少なくもなくて中途はんぱ」
「具象っぽいのがいい」
「より抽象的なほうがいい」
「分かりにくい」
「少し説明的すぎる」
「もっと違う色の作品はないのか」
「全部同じ様な色だから統一感がある」
「陶だね!」
「陶なの?」
「面白い」
「つまらない」

様々な意見が聞かれるし、面白いのは、まるで真逆の意見がドンドン出てくる事。
美術に正解はないな、とあらためて思います。
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最終日、この作品を見ていたお客さんが。
「あの作品を思い出すんだよね、、、保武さんの、、、あれ」
「もしかして、原の城ですか?」
「そう、原の城。ちょっと前傾して、空虚な表情をした、あれを思い出すね。」

その時まですっかり失念していたのですが、この作品を作るきっかけが東京国立近代美術館で見た、原の城だったのです。
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自分なりの原の城を作りたい、と作り始めたものの夢中になって作っているうちに、その事をすっかり忘れていたのです、その方に言われるまで。
そんな自分に少し呆れたものの、原の城と似ても似つかない(足も三本あるし)この作品を見て、原の城を想起してくれた事が、とても嬉しかったです。
原の城の持ってる何かが、自分の作品の中にちょっと息づいていてくれているのかもしれない、と。

ともかく、来て頂いた方々の言葉をしっかり胸に刻みつつ、それを全て忘れて、夢中で作品を作りたいな、と。
そうしたら、皆の言葉も作品の中に少しずつ息づいてくれるかもしれない、、、てのはむしがよすぎますかね?
by mongoru901 | 2012-08-17 20:59 | 日々
3 浅野暢晴展の写真
石田君から新たに写真のデータが届きました。
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前には無かった面の写真とか、三本足の横っ面とか凄く良い。

土曜日にもまだ届くみたいなので、凄く楽しみ。
とても贅沢な喜びだなぁ。
by mongoru901 | 2012-08-17 00:20 | exhibition
展覧会色々
HPのHISTORYに展示の様子を追加するために、過去の展覧会の様子をまとめてアップしました。

自分で振り返りながらのコメントなので、すっかり忘れていることも多かったんですが、自分自身で振り返る良い機会になっちゃいました。

良かったら覗いてみてください。

浅野暢晴 HISTORY
by mongoru901 | 2012-08-16 19:12 | 日々
トリックスター / オブウブの世界
2008.6.9-29
トリックスター / オブウブの世界
Roots gallery
水戸

"trick star Ⅵ"

h60 x w 30 x d25 (cm)
2008
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"trick star Ⅶ"

h30 x w 30 x d25 (cm)
2008
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by mongoru901 | 2012-08-16 03:00 | exhibition
然々野外展
2008.3.5-25
然々野外展
ライブラリーカフェ然々
水戸

祝祭[豆]Ⅰ
セメント
h40 x w65 x d50 (cm)
2008
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祝祭[豆]Ⅱ
セメント
h65 x w50 x d40 (cm)
2008
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然々野外展は、飯田君の企画でライブラリーカフェ然々の外に作品を展示しました。
夜間も展示をしよう、という事になり、皆で必死で野外ライティングをしたんですが、思いの外大変でした。
でも、若い面子でワイワイやったので、楽しかったです。
by mongoru901 | 2012-08-16 02:15 | exhibition
個展 Roots
2001.1.30-2.10
個展
Roots 浅野暢晴陶彫展
アートフォーラム谷中
谷中
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Roots - F

h132 x w45 x d38 (cm)
2001
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Roots - M

h128 x w63 x d43 (cm)
2001
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Roots – MF

h141 x w43 x d38 (cm)
2001
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Roots – MFS

h193 x w45 x d38 (cm)
2001
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人生初の個展は、上野の谷中でした。
アートフォーラム谷中は、地面が土のギャラリーで本当に面白いギャラリーでしたが、毎日水をまかないと土ぼこりが舞う、という大変なギャラリーでもありました。
右も左も分からない水戸の田舎者だったので、持って行ったポートフォリオも作品名やサイズが手書きだったりして、東京の方々に鼻で笑われたのを覚えています。

ちなみに、この個展の「Roots」という言葉が、今も僕が代表を務めている共同アトリエ「Roots-06」の名前の由来の一つになっています。
自分の個展の名前を共同アトリエにつけるとは、、、と鼻で笑った人もいましたが。

アートフォーラム谷中は、その数年後に閉廊してしまいました。
水をまくのは、大変でしたが、あんな面白いギャラリーにそれ以降巡り会っていないので本当に残念です。
by mongoru901 | 2012-08-16 02:00 | exhibition
EXHIBITION OF FIGURES – 二人のまなざし
2002.3.12-24
EXHIBITION OF FIGURES – 二人のまなざし

Art works gallery
水戸
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Double face

h28x w18 x d22 (cm)
2002
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Lovers

h90 x w83 x d92 (cm)
2002
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茨城大の研究生をしていた頃に、先輩の増田さんの企画で、出来たばかりのアートワークスギャラリーでやった二人展。
出来たばかりの綺麗な床に、作品をグイッ動かした拍子にデカいキズを付けたのを凄く覚えています。
そんなアートワークスギャラリーももうないわけで、、、(シミジミ)
その後も、毎年毎年なんらかの形で年に少なくとも一回はアートワークスギャラリーで展示をさせてもらっていました。
今,水戸で交流のある作家さんのほとんどが、アートワークスギャラリーで出会ったと言っても過言ではないほどに、水戸の若い作家達の集まる場所だったなぁ、と今更ながらに思いますね。
by mongoru901 | 2012-08-16 01:45 | exhibition
第3回ユーモア陶彫展

2002.6
第3回ユーモア陶彫展
陶彫展賞

セラトピア土岐
土岐

Double face
土岐
h80 x w60 x d40 (cm)
2002
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ユーモア陶彫展は、初めて審査に通ったコンペ。
通った時は本当に嬉しかった、、、はず(もう10年前なので記憶にない)
記憶にあるのは、その時大賞を取った吉賀さんにおごってもらったおでんがめちゃくちゃ美味かった事くらいかなぁ。
あと、初めて結果発表があって、賞に選ばれずガックリ落ち込んだのを覚えています。

あの時作った作品が、毎年大量の小学生に叩かれたり、覗かれたり、登られたりすることになるとは、当時の僕は想像もしなかったわけですが。
by mongoru901 | 2012-08-16 01:30 | exhibition